曹洞宗 龍雲山 髙乘寺

高乘寺からのお知らせINFORMATION

※現在、高尾霊園送迎バスは運行しておりません。

高乗寺についてABOUT

当寺は応永元年(1394年)、法光圓融禅師峻翁令山しゅんのう れいざん大和尚だいおしょうにより開創しました。
その後、現在の施設案内地へ移築、臨済宗りんざいしゅうから曹洞宗そうとうしゅうへの改宗を経て、永正2年(1505年)、通庵浩達つうあんこうたつ大和尚により改めて開山しました。

開創に関して、当時の片倉城主、永井大膳太夫髙乘公が深くかかわっており、髙乘寺の寺名は此処に由来しています。
また永井家は毛利家の系譜の関係であることから、寺紋は毛利家の紋です。

当寺は、三多摩の曹洞宗の名刹で、都立高尾陣馬自然公園内に位置し、多摩八大寺のひとつに数えられています。
池の前には、生まれ年干支守り本尊 八尊仏はっそんぶつが並び、霊園内の聖観音 初沢観音が霊園全体を優しく見守っています。
敷地内には山王神社社殿があり、毎年7月には祭礼が開かれます。

本堂には本尊に釈迦牟尼仏、両脇には文殊菩薩と普賢菩薩を安置しております。
本堂隣接の大慈閣には、正面に御仏前 十一面観音立像をまつり、奥壇には、八王子三十三観音霊場第十九番札所、
また武相観音第十八番札所に指定されている秘仏 三十三体観音像を安置し、12年に一度、卯年の4月に御開帳となります。

高尾霊園は、昭和40年(1965年)4月に開園した当寺管理の公園墓地です。
約5万坪の広大な敷地に約7500区画の墓地を有し、春の千本以上の桜をはじめ、四季を通じて自然豊かな景色が広がります。